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お客様の声・施工例 社屋・工場・大型施設・アパート・教育施設などに太陽光発電をご導入された、法人のお客様の声をご紹介いたします。

有限会社飯島倉庫様 埼玉県北葛飾郡

地球環境・地域住民への貢献を考え工場屋根に導入を決めました。

埼玉県で貸倉庫業を営む飯島様。自宅隣の貸倉庫屋根に約345kWの太陽光発電を設置され、全量買取制度を利用しています。実は、飯島様とカナメとの最初の出会いは30年以上も前の事でした。

出会いは30年前。“社寺建築のカナメ”でした

「カナメを知ったきっかけは何でしょうか」

約30年前、近くの神社の屋根改修を考えていた際、農業新聞で社寺建築を手掛けるカナメを知りました。見積りをしてもらい、他社との相見積りの中で一番内容がしっかりしたものを提出してきたのを覚えています。また、約15年前に近所のお寺の本堂を新築しているのを見ており、歴史的建造物も手掛ける会社という認識がありました。

広大な倉庫屋根を太陽光発電で有効利用

「太陽光発電を設置したいきさつは」

保有していた農地を何とか活用したいと考えていた頃、再生可能エネルギー法が施行される話があり、これは太陽光発電に活用できるのではと思いました。メガソーラーが話題となっていましたので山梨や群馬・三重の太陽光発電所まで見学に行きました。そして、再びカナメと会うきっかけとなった2012年12月の幕張メッセで行われた太陽光関連の展示会。情報収集のため出かけたところ、偶然カナメのブースを見つけました。そこでカナメが太陽光も手掛けていることを知りました。農地への設置が難航していたので、それなら保有している倉庫屋根が約3,000平米あり、有効利用できるのではとカナメに相談したのです。

屋根のカナメならではの高耐久の金具を選択

「カナメにご依頼頂いた理由は」

築約20年の倉庫の屋根は長持ちするようにとステンレス製の折板屋根。カナメの取り付け金具はアルミめっきステンレスを使用していて錆びに強く、既存の屋根の材質・耐久性と合致していました。実はパネルメーカーや他の施工会社にも見積りしてもらいましたが、提案内容が満足できるものではなかったのです。多少高くなっても20年以上の運用のことを考え、耐久性の信頼できるカナメの提案を選びました。社寺建築も手掛けるしっかりとした会社、屋根を専門としているというところも安心できる点でした。何かあったときにすぐに対応してくれるような、長く続く会社をと考えました。

カナメの『重ね折板用架台 ラック工法』を使用しています。

シミュレーション以上の発電で満足

「発電状況はいかがですか」

平均すると当初のシミュレーションより一割以上多い発電をしています。毎日、発電量をチェックするのが楽しみです。倉庫屋根は北東と南西に向いており、シミュレーションでは約14%の発電比率の違いがありましたが、実際には北東側も予想以上に発電し、差が約5%とあまり違いがないのが面白いです。北東側は発電が良くないと聞いていたので当初は南西側しか設置を考えていませんでした。そこをカナメだけが北東側にも設置を提案してくれたのです。提案通りに両面に設置したことでより多く発電することができ、満足しています。

耕作放棄地の太陽光設置促進へ期待

「今後の取り組みを教えてください」

現在、隣県市の所有地に野立てで太陽光を設置する計画を進めています。しかし、太陽光を考えるきっかけとなった農地のように農地転用や税金の問題もあり、まだまだ自然エネルギー活用に対する法整備が自治体によってもばらばらで整っていないことを痛感しています。今後、太陽光および自然エネルギーの普及を促す政策が整備され、現在活用されていない土地・農地が有効に利用される事を期待しています。